2020/08/13 12:00

みなさん、こんにちは!


毎年、お問い合わせ多数の「赤ちゃんがいても使えるノロウイルス・インフルエンザ対策できる除菌水は一体どれ!?」

というご質問にお答えする形で、当ショップ看板娘の「HI-jokin」次亜塩素酸水18リットル入りをご紹介致します。


そもそも、浮遊菌対策・消臭をうたい文句に発売されたHI-jokinですが、ここまで飛躍的に人気商品としてロングセラーとなるとは思ってもみませんでした。

何しろ、高い安全性と効果が特徴で、雑菌を撒き散らすことなく除菌できる、というものです。


その認められた高い安全性と効果とは

①次亜塩素酸水の中でも安全性が高い微酸性の酸性電解水を使用

微酸性の酸性電解水は、希塩酸を電気分解することで得られる水溶液です。食品分野で用いられていた次亜塩素酸ナトリウム、排水処理や環境負荷、食品に有害物質のクロロホルムが生成されるといった心配もありません。

②微酸性で除菌効果が高い次亜塩素酸(HCLO)の含有割合が高い

微酸性の電解水は、次亜塩素酸(HCLO)の含有割合が高く、低塩素濃度でも除菌効果を発揮します。次亜塩素酸ナトリウムなどのアルカリ性の水溶液は次亜塩素酸がイオン化するので、その含有割合は低下します。

③低塩素濃度のため人体と環境への負荷が小さくて安心

塩素濃度(ppm)が高いから除菌効果が高いということではありません。塩素濃度は低いほうが環境への付加が軽減できます。また、水道水を電解しており、発がん性物質である臭素酸も改正水道法基準内です(臭素酸0.01mg/L以下、年4回の測定義務)。



ということです。


皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。